この世の春

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宮部みゆきさんの 『この世の春』です

宮部さんの時代劇サイコミステリー
あるおんなの人を操る術で憑き物や亡者が取り憑き、言動が可笑しくなり
まるで多重人格者のような振る舞いをしだした藩主。
藩主は主君押込(家臣による強制隠居)させられてしまう。

別宅に幽閉させられてしまったような藩主
そのお世話をするために集められた家来や武家の娘、身の回りの世話をする民たち
ひとを殺めることを術にする父と、ひとを操り深い悪意の沼に沈めてしまう娘に対し
彼を想い、救うべく行動を起こしていく。

最後の展開がいつもとは違う終わり方だったので、少し困惑したけれど
あなたの作品に引きつけられたから買ってしまったわけだしね。


次回は、東野圭吾さんの「マスカレード・ナイト」を読み始めます。
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祈りの幕が下りる時



東野圭吾さんの 『祈りの幕が下りる時』

加賀恭一郎(阿部寛)のいなくなった母が関連するこの作品
父は母のことを思い口を閉ざし、母は父と恭一郎のことを思うばかりに失踪
数十年後の日本橋である事件で隠れるように過ごしてきた母の人生を垣間見る。
殺人事件に母が関わっていたわけではないけれど、恭一郎の心中に吹く風はいかに。


次回は、宮部みゆきさんの「この世の春」です

奈良美智 for better or worseへGO!

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下ろしたばかりの歯ブラシの毛が妙な形で歯に詰まるというアクシデント、驚いたことに5cmはあるだろうという毛が抜けず、ハサミで切るが7mm残ってしまったことがボクを一日中悩ませることになるのだけど。
ち合わせ場所の改札口、チケットを渡し新幹線に乗り込む。新幹線の動線が素晴らしい。流れるように名古屋へ向かっていく。ここ数年どこにも出かけていなかったから本当に久しぶりだったから、この早さがワクワクを増幅させる。名古屋駅で地下鉄に乗りかえて(なかなかの金額)豊田市美術館を目指す。豊田市はTOYOTAのおひざ元。さすがにトヨタ車が多い。
高い丘の上に立つ美術館はまだそれほど経っていないのかとてもきれい。入口から見えたレストランが気持ちがよさそう。チケットを御馳走してもらい、ゆっくりと移動していった。点数はそれほど多くは感じなかった。ボクとしては満足したけれど、彼はちょっと物足りなさを感じてしまったようだ。お腹も空いたころ合いでレストランを覗くと10数人が列を作っている。先に腹を満たしてから見ればよかったとちょっと後悔。仕方ないので名古屋へ戻ることにした。途中名古屋出身の友人から返信があり、来月帰って京都に行こうかなというメール。彼ともご無沙汰してしまっているなぁ。京都かぁ、羨ましいと連れの友人に話すと賛同してくれた。清須市で安西水丸さん展が開かれていたんだけど、そんな時間はないことを実感。日帰りの悲しさでもある。
も調べずに出かけたのがいけない。止まり木ホットラインかと話すが、名古屋駅のレストラン街へ。もっとよく考えて名古屋の味噌カツ、味噌うどん、きしめん、うなぎを食べればいいのに、有名らしい中華の店に入るが、点心もどれもがぬるい。唯一熱かったのはエビチャーハンに付いてきたわかめスープ。そこそこしたのにそりゃあないよって感じで食をおろそかにしたふたりへの戒めだな。
りのチケットを指定席に変更して、東京経由で帰路に着く。彼は今朝息子に送ってもらったということだったので、展覧会がややお腹いっぱいになれなかった彼への罪滅ぼしのつもりか、口から出たのはクルマで送るということば。軽自動車だったからなのか、人の運転は後部座席と決めているらしい彼だが、軽のショーファーはいないと思うのだけど。少し腹を満たしたいというから彼の地元のほとんど行ったことがないというラーメン屋で味噌ラーメンと餃子(彼は止まり木へ行きたいといったのだけど、今夜は都合で止め、申し訳ない)。でも美味しかった。自宅まで送ると元○○小町の奥様が出てきてくれて恐縮。
日は散財させてしまった(ボクより1000倍はすごいからいいか)。奈良美智展へはあなたが後押ししてくれたから出かけられたのかなと思う。名古屋駅で買ってくれた赤福も感謝。舌を刺激続けたあの歯ブラシの呪いもいつのまにかどこかに消えてなくなっていた。あのラーメン屋のおかげかもしれない。すべて今回のあなたにありがとう。

アイスランドはどんなところですか




今日発売のTRANSITは “アイスランド 地球の神秘を探して” です。
友人が出かけてきたばかりだからというのが大きいのですが、つい買ってしまいました。
ちゃんと読んでからある方に渡したいと考えています。

追伸
宇宙一うまいホットドッグを喰わせる店がレイキャビクにあることをある雑誌で知りお伝えした。
食べられたのかお聞きせずに次の旅に出かけられてしまいました。
たかがホットドッグ、されどホットドッグっていうじゃないですか。
さて、どうだったんでしょうかねぇ。

生きているパンと a wa

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あるマッサージの帰りだというご夫婦に、「生きているパン」を頂戴した。
顔を出してくれる度に食パンをぶら下げてきてくれる。
ボクのカラダの一部はあなたたちのパンでできている。

ありがとう


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これから通夜に出かけるというおとこに、『a wa glass』 という名のコップを頂戴した
忙しい最中、わざわざ届けてくれた。

ありがとう


パンを届けてくれたおとこと通夜に出かけたおとこはとても仲がいい
だから、同じ時間帯に出会うのだと思う。
そんなあなたたちに、こんな映画を届けたいと思う。

セザンヌと過ごした時間
ちょっと面白そうな映画なのである。
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